車のオイル交換に必要な道具を紹介します!

車のメンテナンスはどこでやってもらいますか?

車はエンジンで動きますが、車で言うエンジンは人間の心臓と同じで、人間の血液は車で言うオイルに相当します。

なので、どんなに車を大事にしていても、距離を乗らないようにしていても、定期的に必ずオイル交換をする必要があるんです。

 

オイル交換といえば、最近ではどこでもやってもらえますが、代表的なのはオートバックスやイエローハットと言ったカー用品店をイメージする人が多いのではないでしょうか。

 

最近では、車検を受ければオイル交換無料とか、ディーラーのサービスパックのようなもので、オイル交換が含まれている場合など、オイル交換はサービスする事で客引き的要素を含んでる場合が多いです。

 

しかし、今回私が紹介するのは、「自分でオイル交換をしよう」です。

それを聞くと、めんどくさい・汚い・時間がない・やり方がわからない、と思う人は多いと思います。

そこで、オイル交換の楽しさと、自分でやる事の意義、道具などを紹介したいと思います。

 



オイル交換の楽しさ

自分でやる事の充実感

カー用品店、ディーラー、ガソリンスタンドで、お金さえ払えば、椅子に座って一服している間に完了するのがオイル交換なんですが、それって見えないところに無駄にお金使ってる気がしてきませんか?

見えない部分を交換してもらい、気分的に少しエンジンの調子が良いなぁと感じる程度で、定期的な必要経費のように払って、あとは乗るだけ。

最近は、ボンネットを開けて、オイルの量や汚れ具合を見るような人は少なくなってますが、交換前はこんな汚れ具合で、交換したらこんなに透明感があるんだと感じる事ができるのはオイル交換の時なんです。

自分でオイルの汚れ具合を確かめて、規定通りの容量を補充し、エンジンの滑らかさを感じる、それが「自分でやるオイル交換の充実感」なのです。

 

 

 

エンジンの下側が見れる

これは車の下に潜った事がある人にしかわからない事ですが、面白いです。

普段はエンジンすら見る機会が少ないのですが、エンジンの下側を見る事で、オイルが滲んでいないか?液漏れしていないか?ボルトやネジの緩みはないか?など色々確認ができます。

オイル交換で車の下に潜る事で、いつもは見れない愛車の裏側が確認できるんです。

 

 

自分好みのオイルを使える

これはガソリンスタンドやカー用品店でも言える事なんですが、ガソリンスタンドではオリジナルの銘柄以外の選択肢はなく、カー用品店でも一般的な銘柄が中心で、特殊な物はない場合が多いです。

その点、自分で交換する場合は、オイルをどこで調達しようが自由で、楽天などのネットで注文すれば有名な銘柄がペール缶で購入でき、リッターあたりの単価もお値打ちに買えるのです。

私が使ってるのは「TAKUMI」と言うオイルで、これは100%化学合成油で性能も申し分なしです。しかもお値打ち。 ブランド銘柄のモー◯ルや、メーカー純正にも引けを取らない性能ではないかと感じてます。

⬇️⬇️これを使ってます

エンジンオイル 20L ペール缶 5W-30 化学合成油HIVI TAKUMIモーターオイル 送料無料 HIGH QUALITY

オイル交換アイテム

オイル交換を自分で行うには、当然オイル交換用の道具が必要になりますので紹介します。

  • オイル
  • ジャッキ
  • トルクレンチ
  • オイルジョッキ
  • ジョーゴ
  • ドレンパッキン
  • 廃油ポイ
  • ウエス
  • 脱脂スプレー

 

オイル

これがなければ始まりません。

基本的にはどの銘柄でも問題ないのですが、注意して購入して欲しいのはオイルの粘度。

専門的な解説はオイルブランドのページで紹介されているのでそちらを参照ください

こちらのリンク参照⬇️⬇️

エンジンオイル粘度の正しい選び方| 基礎知識を解説 - TAKUMIモーターオイル
エンジンオイル粘度の正しい選び方| 基礎知識を解説 -

 

先ほども説明しましたが、オイルは好きな銘柄を選んで欲しいですが、それは個人の選択肢として、価格重視・性能重視・知名度などで決めれば良いと思います。

私は、2台の交換をしているので、ペール缶(20リットル)で購入してますが、一般的には4リットル単位で購入すれば問題ないです。

逆に、常に新鮮なオイルを使えると考えると私も4リットル缶での購入が良いのですが、都度買うのも面倒な事と、使い終わったペール缶を綺麗に拭いておしゃれな椅子を作ろうと考えている為、ペール缶で買ってます。

 

 

ジャッキ

これは車載道具のジャッキでも良いのですが、楽に作業する為に2tフロアジャッキがあると良いです。金額的にはホームセンターで2〜3千円で購入できるので、タイヤ交換などでも使える事を考えたら、購入しておくのも良いかもしれません。

ジャッキアップは、タイヤ交換のように片輪を上げるのではなく、エンジンの下の奥側にあるジャッキアップポイントに掛けてフロイント部分全体を持ち上げる方法で行います。

なので、車載のジャッキでその作業は至難の技で(非常に危険)2tジャッキが必要になるわけです。

 

⬇️⬇️こんな感じのが良いです

大自工業 2t油圧ジャッキ ローダウン FA-24

 

トルクレンチ

これはドレンボルトを規定のトルクで締め付けるのに欠かせないアイテムとなります。

作業に慣れた熟練整備士などは、メガネレンチなどの工具でも感覚で締め付けれますが、そんな事は一般人では無理なので、トルクレンチで規定トルクをセットし「カチッ」と音がするところまで締め込むようにします。

トルクが強いとエンジン側のネジを破損させる事があり、そうなるとかなりの修理費用がかかるので気をつけなければなりません。また、トルクが弱いとボルトが緩みやすく、オイル漏れが起こるので、規定トルクで締め付けることは重要なのです。

 

トルクレンチの詳しい事がわかります⬇️⬇️

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⬇️⬇️信頼のメーカー 東日です 少し高いですが品質は間違い無いです

【あす楽】東日(TOHNICHI) トルクレンチ MTQL40N

 

オイルジョッキ

これは、4リットル缶であれば直接入れる事が可能な為、不要では?と思いがちですが、正確なオイル量を把握するためには、ジョッキで測りながら入れることをオススメします。

ホームセンターで数百円で購入できるので、1個買うべきでしょう。

大きさは様々で、1リットルの物から、4リットルの物まで、さらにはそれ以上も選べるので、用途に合わせ購入すれば良いです。

私的には2リットル程度のものが使いやすく、保管も場所を取らないのでオススメです。

 

 

 

ジョーゴ

これは、必ずいると言うものではありません。

しかし、エンジンのオイル注入孔が奥の方にあったり、ジョッキのオイル量が多くて傾けられない場合など、狙いが外れてエンジン外部にオイルをこぼした!なんて事が起こるのを防げます。

これは市販品を買わなくても、大きめのペットボトルを適度のサイズでカットして使えるので、準備するのは問題ないですね。

 

 

ドレンパッキン

これはホームセンター等でも、2枚で150円程度で売られてるので、コスト的には大した金額ではないです。

素材は銅やアルミなので、ドレンボルトを締め付ける事でパッキンが潰れ、ボルトとエンジンがしっかり密着しシールされるわけです。

オイル交換でパッキンを裏返しにすれば、1枚のパッキンで2回使えるのですが、オイル注入後にパッキン部が滲んでいたら嫌なので、単価も安いことから都度交換するのが良いでしょう。

 

 

廃油ポイ

その名の通り、廃油を染み込ませて捨てるための物です。

オイルはガソリンスタンドで回収してくれるようですが(私はお願いしたことはないので・・)入れるための容器と、そこまで運ぶ事が必要になるので、ボームセンターで200円程度で購入できる廃油ポイを使ってます。

乗用車の場合、オイル使用量は4リットル程度なので、4リットル用を購入すればOKです。

廃棄については、各自治体のゴミの出し方等を参照ください。

 

 

ウエス

オイルで汚れた手や、部品を拭き取るのに使用します。

ペーパータイプのものが使いやすいですが、私はわざわざ購入して使うのは嫌なので、着尽くしたTシャツや使い古しのタオル等を保管しておき、細かくカットして使ってます。

オイルなどの汚れを拭いたウエスは、廃油ポイの中に入れて一緒に廃棄できます。

 

 

脱脂スプレー

オイル汚れはウエスで拭いてもしっかり取れません。そんな時は、脱脂スプレーを使うと綺麗に取り除けます。

パーツクリーナという名前の通り、パーツの汚れを落とすのに使えますので、ドレンボルトの脱脂や、オイルパン周辺についた油を綺麗に取り除く事ができます。

 

 

その他

私は素手で行うのに抵抗があるため(エンジンオイルは素手で触らない方がいいです)必ず手袋を使用します。

手袋といっても、軍手はNGです。あっという間にベタベタになってしまいます。

安価なものでいいので、ビニール手袋がいいです。

 

 

まとめ

今までオイル交換は、お店でやってもらうものだと思ってた人も、この記事を見て自分でやってみようと言う気持ちになったのではないでしょうか。

最初は大変かもしれませんが、やってみれば大した作業ではありません。

道具を揃え、自分で整備する。これこそが醍醐味であり、愛車に対するさらなる愛着も湧くのではないでしょうか。

 

ただし、作業には充分注意し、車の下に潜る際は、予備のタイヤを置いたりウマをかうなど、万が一ジャッキが外れた時の安全対策だけは十分に行って作業してください。

安全は全てに最優先ですから。

 




 

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