ヘルメットの選び方とポイントを紹介! 

バイク

バイクのヘルメット選びで悩んだことありませんか?

もうすぐ梅雨明けで、待ちに待った夏本番を迎えるわけですが、自粛したゴールデンウィークの分まで夏休みはツーリング 三昧と考えてる人も多いのではないでしょうか。

 

ツーリングに限らず、普段バイクに乗る時は絶対必要になるのがヘルメット。

今回はヘルメットの種類と選び方のポイントを紹介したいと思います。



 

安全を考える

バイク=転倒と考える人は多いでしょう。

転倒するためにバイクに乗る訳ではなく、転倒しないようにバイクに乗る訳ですが、不意に起こる事故や不注意で転倒リスクは常にゼロではないのです。

車と違い、転倒すれば生身の体で、地面に叩きつけられたり物にぶつかるので、最悪の事態を想定した安全対策こそがバイクに乗るときに求められる要件と言えるでしょう。

 

体を守る事

バイクに乗るときに必要なアイテム

  • ヘルメット
  • ジャケット
  • パンツ
  • グローブ
  • 靴(ブーツ)

バイク用アイテムの中でも命に関わる重要なアイテム「ヘルメット」を深掘りします。

 

 

ヘルメット

ヘルメットの種類

  • フルフェイスヘルメット
  • ジェットヘルメット
  • システムヘルメット
  • ハーフヘルメット
  • オフロードヘルメット

一般的には以上5種類に分類されています。

 

 

フルフェイスヘルメット

プロのレーサーからツーリングまで幅広く使われているのが「フルフェイスヘルメット」になります。

文字通り、頭部から顔全体を覆っているので、安全性では申し分ありません。

レースによって得られたデータを元に改良が重ねられているので、高速道路などの高速走行でも頭部の風の流れが安定し、快適さと安心感が得られます。

日本の2大メーカーといえば、「Arai」「SHOEI」

その他のメーカーもありますが、なんと言ってもこの2大メーカーが主力といえるでしょう。

メリットは、レースにおける実績で証明された安全性。安全第一で考えるなら必ず選択肢に入れるべきメーカーとなるでしょう。

デメリットは、なんと言っても値段が高い。最上級モデルともなれば6万円台となり、レースする訳でもないのに、そんなに良いヘルメットが必要なのか?と思いたくなる金額です。

 

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ジェットヘルメット

頭部はフルフェイスヘルメットと変わらないですが、顔はオープンになっており、走行時はシールドで顎先まで覆うタイプです。

ちなみに白バイ隊員さんが使用しているヘルメットもこのタイプになります。

メリットは、その開放感。運転中の視界が(上下方向)フルフェイスヘルメットに比べ格段に高く、下道メインでツーリングに行くのであれば間違いなく選択肢に入れるべきでしょう。

水分補給がしたい時でも、ヘルメットを脱ぐ事なくシールドを上げれば済むので、夏場のツーリングには特にオススメです。

デメリットは、フルフェイスヘルメットに比べ、安全性でやや劣る事。と言っても一般道で求められる性能は十分満たしているので安心して使用する事ができます。

私が最初にジェットヘルメットを使ったときは、口ものと開放感に違和感を感じましたが、使ううちにフルフェイスには戻れなくなりました。高速道路でも普通に使ってます。

 

 

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システムヘルメット

走行時はフルフェイス、休憩するときはジェット、それぞれのヘルメットの良いどこどりしたのがシステムヘルメットです。

高速道路を使用したツーリングで安心感も必要だけど、休憩でヘルメットを被ったまま水分補給がしたいと言うユーザーにはオススメです。

ヘルメットとしてはフルフェイスの外観となりますが、レース等のフィードバックはされていないので、空力性能はフルフェイスには及びません。

このタイプは歴史が浅く、少し前に流行り出した感じですが、私個人的には好んで使ってみようとは思わないですね。(あくまでも私個人の意見ですが)

 

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ハーフヘルメット

安全性能としては他のヘルメットより劣り、高速走行などには向かないため、125cc以下のスクーターなどで使用するのがオススメです。

メリットはなんと言っても値段です。手頃な値段で買えるので、チョイノリで使用するのがメインであれば問題ないでしょう。

ハーフヘルメットにゴーグルを組み合わせれば、夏場の虫が飛ぶ季節も快適に運転できると思いますが、原付のスクーターでそこまでやってる人は少ないですし、気合を入れてかぶるようなヘルメットでもないです。

被らなければならないから仕方なく被ると言う考えの人向きですね。

 

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オフロードヘルメット

オフロード走行を考慮したデザインとなっており、オフロード車を所有し、林道ツーリングをされるのであればオフロードヘルメットを選択してください。

シールド付きモデルもありますが、通常はゴーグルとセットで使用することになります。ツーリングメインであればシールド付きを選んだ方が無難ですが、ゴーグルを着用することこそがフロードの醍醐味だと考えるのであれば否定はしません。

 

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正しい着用

 

あごひもをしっかり締める

ヘルメットを被ればいいと言う物ではありません。正しい着用をしなければせっかくのヘルメットも安全効果は低下します。

もっともダメなのは、あごひもをしない人。そんな人は少数派かもしれませんが、ドラマのワンシーンを見ていると、バイクで止まってヘルメットを外すシーンで、あごひもを緩めるシーンを見た事がありません。本来であればそこは時間の無駄かもしれないですが、強調すべきシーンなのではないかと思います。

残念ですが、若気の至りでバイクを乗り回すお兄ちゃんがよくやる、後頭部で被り、あご紐で首絞め状態の被り方は論外です。被ってないのと同じです。

 

 

 

サイズがあっているか?

ある程度締め付けられ感は必要だと思います。さっと被れて、さっと脱げるようなサイズでは転倒したときに簡単に脱げてしまいます。

フルフェイスの場合、あごひもの付け根を持ち、外側に広げながら耳の下まで下げて行き、がぶった後は、ヘルメットのアゴの部分を掴んで上下に動かしながら顔に馴染ませる。

頬の肉が、軽く押しつぶされるぐらいの圧迫感があると、高速域で走行しても風圧でヘルメットが暴れたり、ズレたりする事がなくなります。

 

 

使用(有効)期限内か?

ヘルメットに使用期限があるのはご存知でしょうか?

使用から3年が有効期限となり、それを過ぎると十分な保護性能を発揮しない場合があるとメーカーが提唱しています。

そのほか、一度でも大きな衝撃が加えられたヘルメットは、有効期限内であっても使用不可となります。

と言っても、なかなか期限を守って交換している人は少ないのではないでしょうかね。安い買い物ではないし、外観に損傷がなければもったいないですから。

万が一、対車で事故に遭い相手に保証してもらう場合は、ヘルメットも保証の対象になるのでしっかりと請求をして下さい。

 

管理と保管

自分の命を守ってくれる大事なアイテムは、使用後はしっかりメンテナンスしたいものです。

外観やシールドについた汚れや虫を取り除き、内部に染み込んだ汗を乾燥させるために陰干しし、付属の袋に入れて保管する。

シールドの修道部の動きが渋くなればオイルを差し、運転に集中できる状態を維持する事が安全にもつながります。

汚れっぱなし、被りっぱなしでは、バイク乗りとしては失格ですよね。

 

 

まとめ

ヘルメットは、メーカーも種類もたくさんあり、選択肢が豊富です。

自分のバイクにあったデザインとカラーを探すのも楽しい事ですよね。

命を守るアイテムとして、安全性の高いヘルメットを選び、正しい着用をする事で、あたなもセーフティーライダーの仲間入りです。

近くのバイク用品店で選ぶのもよし、ネット通販で買うのもよし。

 

さぁ、ツーリングへ行きましょう!



 

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