東北には、数多くの観光スポットがありますが、その魅力はなんと言ってもその大自然。
山・湖・海、全てを満たしてくれて、その場所ごとの美味しいグルメも欠かせません。
東海地方に住む私がここ数年、毎年夏休みになるとバイクで10時間かけて行ってしまうほど魅力的な地でもあるのです。
その中でも「山形県」のオススメスポットを紹介します。
山形県のオススメスポット
蔵王の御釜
御釜の所在地は正式には宮城県になるかもしれませんが、宮城と山形の県境に位置し、両県を代表する観光スポットと言えます。
山形県側から行く場合、南陽方面から国道13号バイパスで北上し、県道12号との交差点を右折したら、ひたすら正面の山に向かって登って行きます。
道路は整備された、対面通行の山岳路なので気持ちの良いドライブが楽しめますが、カーブが多いので、乗り物に弱い人は気分が悪くなるかもしれません。バイクの人は調子に乗って走ると思ったよりコーナーがキツかったりする箇所もあるので、自制して安全運転を心がけてください。
蔵王エコーラインの途中で、蔵王刈田リフト乗り場があるので、リフトに乗って御釜を目指す事ができます。
↓↓リフト乗り場

リフトには乗らずに、なるべく近くまで車やバイクで行きたいと言う人は、その先に蔵王ハイラインと言う有料道路があるので、車で山頂のレストハウスまで行く事ができます。しかしリフトで周辺の自然を楽しみながら山頂を目指したほうが自然を満喫できて楽しめると思います。
御釜周辺は散策できますが、山の天気は気まぐれなので、できる限り午前中に行くことをオススメします。
数分前までくっきりと見えていた御釜が、急にガスがかかって見えなくなると言う事がよくあります。
当然ですが、足場の悪いところもあるので、履き物には注意が必要です。
↓↓ガスがかかると御釜が見えない・・

文字で表しても全く伝わらないのですが、とにかくスケールが壮大で、御釜に吸い込まれるのではないかと思えるぐらいのゾワゾワ感を得られます。そして何より、今噴火が起こったらどうしようかと思う緊張感も味わう事ができます。

山寺(立石寺)
住所は山形市になりますが、天童市から宮城方面に向かって程近い位置にあります。
有名な観光スポットとあって、周辺には民間経営の駐車場がたくさんありますが、どこも満車に近い状態が多いです。
バイクであれば駐車場の片隅に割り込ませてもらえる事があるので、さほど機にする事はありません。
山寺のポイントは、なんと言っても階段です。山の上にある山寺まで行くには、石段を1015段登る必要があるのです。
涼しい時期なら頑張れますが、今の時期(夏場)は、かなりの体力が奪われ、休憩を挟みながら登らないと危険です。
しかし、登り切った先にある絶景と達成感で、石段登りの疲れも吹き飛びます。そして降りた後には名物の玉こんにゃくを美味しくいただきましょう。
↓↓石段を登り切るとこんな景色も


トトロの木
鮭川村にある、小杉の大杉(トトロの木)ですが、ココは穴場スポット的な場所です。
その名の通り、森の中にトトロそっくりな木があり、その存在感は森に住むトトロのイメージぴったりです。
↓↓どこにトトロが居るかわかりますか?

有名な観光スポットで観光客がごった返している、と言う事はなく比較的人も少なくのんびり「トトロ」を見る事ができます。
現地までは、交差点ごとに表示が出ているのですが、途中から道が狭くなります。バイクなら問題ないですが、車の場合すれ違いが厳しい場所もあるため注意が必要です。
駐車場にはトイレ、自販機もあり、トトロを見ながらのんびりとした時間を過ごすのにはちょうど良いかもしれません。
↓↓トトロそのものです

銀山温泉
尾花沢市にある銀山温泉の魅力は、大正時代にタイムスリップしたかのようなレトロな街並みです。特別大きな温泉街ではないですが、川に面した建物の雰囲気はなんとも言えぬ情緒漂うものです。
私が訪れたのは昼間で、川面にある足湯を堪能しただけで残念ながら宿泊をした事はありませんが、旅行誌などでも必ず取り上げられる夜の雰囲気は、ぜひ身を持って感じてみたいと思うばかりです。
↓↓昼間でもいい雰囲気です


まとめ
山形の観光スポット他にも多数あり紹介しきれませんが、食べ物も美味しいものばかりです。
コロナが終息しないと、落ち着いて観光する事ができないかもしれませんが、この夏休みには足を運んで観光と、美味しいものを食べに山形県を旅してみてはいかがでしょうか?


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