水道水を使って冷蔵庫の自動製氷機で作った氷って、臭いし不味くないですか?
お店で出されるドリンクの氷は、透明で溶けにくく美味しいですよね。
そんな美味しい氷が自宅でも作れれば、家で飲むドリンクやお酒も一段と美味しくなるはず!
今回は、そんな氷をお家でも簡単に作る方法を説明します。

水道水を使うのはNG
水道水は地域によって味が違いますが、基本的には飲めるけどそのまま飲むのは少し抵抗がありますよね。
そんな水道水を凍らせても、美味しい氷はできません。(良いお酒に水道水が溶け出すと考えると・・・)
せっかくなので、ミネラルウォーター等を使いましょう。安いもので十分です。
水道水の場合、浄水器内蔵型水栓か浄水器を通した水であればOKですね。

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大きなタッパを使う
少し大きいタッパを使います。水が1〜1.5リットル程度入る物で、蓋付きを準備してください。
タッパに水を8割程度入れて蓋をします。

その後は、冷凍庫に入れて凍るのを待つのみ。

氷の採取
翌日になれば完全に凍りますので、冷凍庫から取り出してください。
蓋を開けると気付くかもしれませんが、氷の端の方は透明で、中心部に近いほど白く空気を含んだ状態で凍ってます。
蓋をした状態でタッパを逆さにし、4辺を広げながらタッパと氷を分離すると、自重で氷が落ちてきますので、そのまま蓋の上に出します。
↓↓固まりの中心は白いが周りは透明な綺麗な氷です

中心に近い部分の白い氷は、空気を含んでおり溶けるのが早いですが、自動製氷機で作った水道水の氷と比べ、ほとんど臭みもなくお酒やドリンクの風味を損なうことはありませんので、そのまま使いましょう。
氷の成型
ここで使用するのが、アイスピック。100均にもあるような千枚通しでも代用できると思います。
四角い形状の規則正しい氷を採取したいなら、アイスピックの先端を直線状に軽く突きながら刺していきます。ある程度刺せば、比較的規則正しい形状の氷が採取できます。
不規則で歪な形状が好みなら無造作に突いていけば、適度な形状の氷が成型できます。
間違ってもアイスピックで手を刺さないように! 私は氷を手のひらに乗せて突いていたら、氷が割れた勢いで、手を刺してしまいました。
↓↓アイスピックや千枚通しで突くと簡単に割れます

↓↓4等分にカット

↓↓さらに8等分にカット(カットの仕方は自由です)

カットのサイズは、グラスに応じて調整すれば良いと思います。
ウイスキーグラスなら4等分でちょうど良さそうです。
保管方法
せっかく美味しい氷を作っても、冷凍庫にそのまま入れて保管すると、周りの匂いがついてしまうので、大きめのジッパー付きの袋に入れて、できるだけ空気を抜いて密閉して保管しましょう。
↓↓コンビニの氷袋を再利用

使いたい時は袋を取り出して、必要な分だけグラスに入れるだけで済みます。

↓↓製氷機の氷(味気ない感じです)

↓↓カットした氷(8等分3個)

透明しか嫌だ!と言う人に
スーパーで売ってる氷のように、全て透明な氷を求める人には、こんな方法で氷を作ってみてください。
準備するものは、発泡スチロールや、小さめのクーラーBOX。
要するに、ゆっくりジワジワ凍らせれば良いのです。しかし完全に凍らせて全てを使うのではなく、半分くらい凍った状態(真ん中はまだ凍る前)で採取するのです。
その状態で採取した氷は、透明な綺麗な氷となります。
見た目重視で、綺麗な氷を求めるならぜひ試してみてください。
ただし、一般的な家庭の冷蔵庫で、冷凍食品やアイスクリームが入っている冷凍庫に、大きな容器が入れれるかどうかです。普通に考えたら現実的では無いかもしれませんね。

まとめ
氷が美味しいと、お酒やドリンクの美味しさを引き立たせてくれます。製氷機の氷でお酒を飲んでも雰囲気出ませんよね。
ちょっとの手間を掛けることで、いつものお酒が一層美味しくなります。
ぜひ今日から、美味しい氷を作ってみてください。



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