マイナンバーカードの受け取り方 持ち物と役所での一連の流れを紹介!

マイナンバーカード 生活

マイナンバーカードの申請でマイナポイントが付与されるのが2021年4月末までと言うことで、この機会に、マイナンバーカードの申請をした人は多いのではないでしょうか。

せっかくマイナンバーカードを作るなら、貰えるものは貰いたいですもんね。

私もそんな恩恵を受けるべく申請をしたのですが、受け取りはどのように行うのか?家族の代理で行く場合は本人証明には何が必要なのか?疑問に思うこと(分からないこと)が多いです。

※なぜか役所が絡んだ申請関係は、説明文が分かりにくく現役世代でさえ首を傾げる書き方が多いので、年配の方々には分かりにくいのではないでしょうか。

 

そんなわけで先日無事受け取りを済ませたので一連の流れを説明したいと思います。

 



 

 

申請から受け取りまでの流れ

「地方公共団体情報システム機構」から送られてくる、QRコード付き交付申請書(白い封筒)で申請を行う。

これには2通りの申請方法があります。

①スマホでQRコードを読み取りWEBで申請する

②同封の申請用紙に記入し、返信用封筒に証明写真を同封して投函する

 

 

詳細は↓↓

https://mynumbercard.point.soumu.go.jp/qr_new/

 

WEB申請であれば証明写真はスマホやデジカメで撮影しアップロードすれば良いですが、申請書投函の場合は証明写真を撮りに行く必要があり、一手間掛かります。

(スマホで撮影した写真をネットで送りコンビニでプリントアウトも可能ですが、結局はスマホ操作ありきの対応となるので、わざわざ②での申請をする人はいないと思います)

 

どちらかの申請が完了すれば基本的には待つのみとなりますが、最低でも1ヶ月はかかると思ってください。(私の場合は1ヶ月半かかりました)

 

 

 

 

 

交付準備ができたらハガキが届くので、各市区町村役場へ受け取りに行く。

マイナンバーカードが準備できると、添付のようなハガキが届きます。

 

↓↓↓ 申請人数分届きます(家族4人であれば4枚)

 

 

ここまでは特に問題なく進める事ができます。

(申請してハガキが届くのをひたすら待つのみ)

 

 

 

 

本人が受け取りに行く場合

マイナンバーカードを受け取る際は、本人が役所に出向き受け取る事となっています。

この場合、受け取りに必要な書類はハガキの裏面に記載されているので準備すればOKです。

 

↓↓↓

  1. 通知ハガキ(送られてきたハガキ)
  2. 通知カード(個人番号が書かれた紙 →  「お持ちの方のみ」と記載がありますが大切に保管されてると思います)
  3. 住民基本台帳カード又は個人番号カード(ここで言う個人番号カードとは何だ?となります)
  4. 本人確認書類(運転免許証、旅券など →  どちらも無い場合は学生証、年金手帳、健康保険証でもいい)

 

調べると、マイナンバーカードと個人番号カードは同じである(言い方が違うだけ)となっています。ではなぜ、本人確認書類の中に記されているのか?ですが、正直なところよくわかりませんし、検索しても納得できる情報が得られませんので、住民基本台帳カードを持っていない場合は「無し」で良いです。

 

本人が行く場合は特に問題はないと思います。

 

 

 

 

 

家族の分を代理受け取りする場合

原則、本人が来庁することとしており病気や身体の障害などの「やむを得ない理由」で本人の来庁が困難であると市町村長が認める場合に限り、と謳われています。

言い換えると、「仕事が忙しいから取りに行けない」は理由にならないと言うこと。

 

↓↓↓ハガキ裏面に代理受け取りの注意書きが書かれています。

 

 

市区町村役場の受付窓口は、平日の8:30〜17:30であり、マイナンバーカードを受け取りに行く場合は、土日休みのサラリーマンの場合だと会社を休んで行かなくてはなりません。

 

ですが、コロナ禍により自粛中であることが特別な理由に該当するようなので、代理受け取りしやすい状況のようです。

(本来ならコロナ感染防止の観点から、家族1名での受け取りを推奨するべきと思います)

 

実際には各市区町村ごとに違いはあると思いいますが、委任状への本人のサイン(暗証番号等含め)があれば本人確認の書類は本人受け取りの場合と同じで良いようです。

しかし、平日の昼間に運転免許証を預ける事ができるのか?旅券がない場合どうすれば良いのか?です。

この場合はコピーでも有効であるかは、各市区町村に確認した方が良さそうです。

 

 

 

 

 

暗証番号

マイナンバーカードを受け取る際、2種類の暗証番号を決める必要があります。

  1. 証明用電子証明用暗証番号(6文字以上、16文字以下の英数字→アルファベットは大文字)
  2. 利用者証明用電子証明書暗証番号(数字4桁)
  3. 住民基本台帳用暗証番号(数字4桁)
  4. 券面事項入力補助用暗証番号(数字4桁)

 

2〜4の数字4桁については、同じ番号で設定可能であるため、実際は2種類の番号を決めておけばOK。

 

↓↓ハガキ裏面の下段に番号入力のマスがあるので、委任される本人が番号を決めて記入が必要です。

 

記入後は表面のシールを剥がし、番号欄を覆うように貼り付けます。

この時、番号記入前にシールを剥がさないようにしてください。

シールのの裏面は一度貼り付けると粘着シートが剥がれて再び貼り付けすることができないので注意が必要です。

※私は説明がきをよく読んでいなかったので、剥がしたシールをテーブルに貼り付けたので端の方の粘着がなくなってしまいました。

 

 

 

 

市区町村役場での受け取り

ハガキ、免許証、通知カードを揃えたら役所に向かいます。

我家は、妻と子供2人分の計4枚を受け取るためにそれぞれ資料を揃えました。

 

受け取りをする場所(役所のどこの課に行くかはハガキに記されているので、その窓口へ行ってください。

(一般的には、転入出や住民票を扱う課になると思います)

 

マイナンバーカードを受け取りに来たんですが。

それではこちらの用紙に必要事項の記入と、

本人確認の証明証、通知カードがあれば

提出してください。

 

ここで記入する用紙には、本人の住所氏名、代理人の住所氏名を人数分記入しなくてはなりません。

全員分の記入が完了した後、

 

それではこちらの端末に暗証番号を入力してください。

カウンターにはタッチパネルの端末が設置されており、暗証番号は自分で入力する仕組みとなっているようです。

6〜16桁の番号を2回(2回目は確認用)

4桁の番号を2回(2回目は確認用)
暗証番号の入力はハガキの裏面に記入した物を見ながら行えるので問題ありません。
(逆に言うと何のためのシールなのか疑問ではあります)
これを4人分繰り返します。
入力中は、担当の人がPC画面で確認しており、分からなければ教えてくれるので困ることはありません。

ご苦労様でした。

以上で終わりです。

最後に、マイナンバーカードをとカードを無くした場合の緊急連絡先の書かれた用紙、マイナポイントの取扱い一覧の用紙を渡され完了です。



まとめ

 

マイナンバーカードは郵送で届かないので必ず受け取りに行く必要があります。

しかしこのご時世、家族揃って混雑する場所に出向いて密になることは回避しなくてはなりません。

そうなると家族の代表者が受け取りに行く必要がありますので、必要な書類はしっかりと準備し書類の不備で出直しするようなことにならないようにしましょう。

 

私は小さな田舎町なので受付が比較的空いていましたが、人口の多い都市などでは役所が混雑するので待ち時間が発生すると思われます。

時間にゆとりを持って出かけることをお勧めします。



 

 

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