バイクに乗らなくなった、バイクを売りたい思ってるけど、どこにバイクを売れば良いのだろうか?
そんな疑問や悩みを持った人は少なくないと思います。
バイクを売る手段として、
- バイク屋さんに売る(下取りで出す)
- 買取専門店に売る
- ネットオークションで売る
- フリマサイトで売る
- 知り合いに売る
いくつかの方法がある中でもっとも一般的なのは、1.バイク屋さんに売る、2.買取専門店に売るではないでしょうか。
しかし、どうしてもバイク屋さんに出すと買取の値段はやや低くなってしまうのは否めないところ。
3〜5は名義変更等の手間やリスクを考えると、あまりお勧めはできません。
そこで今回は、もっともお得にバイクを売る事ができる買取専門店で実際にバイクを売却した事例を紹介したいと思います。
バイクを売ろうと思ったきっかけ
所有していたバイクはホンダのCBR250R。
通勤で使用していたわけではないので、休日の日帰りツーリングや大型連休の宿泊ツーリングなどが中心でしたが、コロナの影響でツーリングにも行けずカバーを被せっぱなしの状態が続いていました。
今年のゴールデンウィークも自粛となり、おそらく夏休みもダメだろうと先読みし、もう乗る機会がないのかな・・・と言うことで売却を決めました。
バイク売却までの流れ
バイクを売ろうと思ったら行動に移さないとけません。売却までの一連の行動を実例で説明します。
買取専門店の選定
私が決めたのは、「バイクワン」です。
オートバイ全国無料出張査定
数ある買取専門店の中で、なぜバイクワンを選んだのか?ですが、
- 数年前の売却時、ある程度納得のいく金額で買取してもらえたこと
- 当時の担当者が好印象であったこと
- CMでお馴染みの大手買取専門店の評判がイマイチだったこと
選んだ理由はその程度です。
ネットで検索するといろんなお店の情報が確認できます。どの業者も高価買取をうたってますが、こればかりは現車確認をしてもらわないと正確な金額は分からないので参考程度にしかなりません。
車種を入力すればある程度の見積もりも出ますが、私の経験上その金額を提示されたことは無いですね。
初めての場合、お店選びのポイントとして、
- 知名度
- 直感
- 検索で最初に出てきたお店
- 知り合いの勧め
そんな感じでも問題ないと思います。
(ただしお店によって買取強化している車種に違いがあるので金額の差が出ると思います)
出張査定の予約
お店を決めたら、出張査定にきてもらう日程を決めます。
大手買取専門店の場合、全国ネットワークで各拠点があるので大凡の地域はカバーされていると思います。(離島や余程の僻地でなければですが・・・)
お店のサイトから車種情報や連絡先などを入力すると、折り返し確認の電話があります。(夜遅くても電話が来ます💦 これは少し考えものですが・・)
電話でオペレーターと詳細の確認をしたら予約は完了です。
出張査定までにすべき事
エンジンが掛かるか確認する
つい最近まで動かしていたなら全く問題無いかもしれませんが、数ヶ月もエンジンをかけていない場合は注意が必要です。
私のバイクは新車で購入してから6年経ち、当時のバッテリーのままだったこともありますが、キーを回してもメーター周りのランプは何も点かず、当然セルは無反応・・・完全にバッテリーがダメになってました。
ダメ元で充電を一昼夜しましたが、やはりダメでしたね。
当たり前ですが、エンジンが掛かるか掛からないかで査定額に雲泥の差ができてしまうので、勿体ないですがバッテリーを交換しました。(さすがに純正と同じものは高くて手が出ないので、通販でお値打ちな物を購入です)
これでエンジンは完全復活です!
洗車する
査定するのは人間です。誰だって汚いより綺麗な方がいいに決まってます。なので査定の前に必ず洗車をしましょう。これは見た目だけの問題ではなく「今までありがとう」と言う感謝の気持ちですね。
洗車の時に見つけた簡単なスリ傷などは、コンパウンドで綺麗にしたいですね。(磨けば簡単に取れてピカピカです)
タンク周辺についたパンツやジャケットで擦れた跡などは洗車では落ちないのでコンパウンドがあると何かと役立ちます。
書類を揃える
必要な書類は下記の物です
- 自賠責保険証
- 届出済み証
- 車検証(250ccを超えるバイク)
- 運転免許証
私の場合は250ccだったので、自賠責保険証・届出済み証・運転免許証だけでした。
自賠責保険証は任意保険の証券と一緒に車両に積んであると思いますが、届出済み証を別で保管している場合は要注意です。当日に慌てないように事前に確認しておくようにしましょう。
なお、これらの書類は査定に入る前に見せてくださいと言われます。
純正部品を揃えておく
私のバイクは、マフラーが交換してあり、純正マフラーは倉庫に保管してありました。バイクを売ったら純正マフラーは不要になるのでバイクと一緒に引き取ってもらいます。(純正マフラーも傷や凹みがないか確認されます)
人気のブランド(ヨシムラとか)であればバイクに付けて売るより、純正に戻した後にメルカリなどで単体で売った方がお得のようですが、私の場合は無名のマフラーだったので付けたままでした。
査定当日
指定場所の近くに来たら電話が来ることになっていましたが、私の場合は大通りからバイクが確認できたようで、直接訪問されました。
今回の売却でかかった時間ですが、訪問から交渉成立まで約30分。当然金額交渉はしたのでこの時間ですが、即決であれば15分程度で終わります。
大まかな交渉の流れはこんな感じ。

こんにちは。
〇〇の○○と申します。
名刺を渡され挨拶を交わします。
先程記載した書類関係は、車両確認に入る前に求められます。

こちらの車両ですね。
一通り確認させていただきますね。
この間、各部位の写真を携帯電話で撮影したり、エンジンをかけたりし状態を見ています。
訪問してきた担当者が直接査定金額を決めるのではなく、撮影した画像とバイクの情報を携帯から会社と思われる場所に送り、送り先の金額決定権を持つ人物が決める感じです。
そして査定額が決まるまでの間は、担当者との雑談で時間をつぶします。
待つこと数分。

金額が出ました。
バイクの状態ですが、
- 走行:16,000km
- 年式:2015
- 転倒:なし
- 傷:ホイールに少し
- 錆:チェーンに少し
- その他:マフラー交換以外はノーマル、トリコロールカラー
中古車の相場を見ると35万円前後で、極上車なら40万円近い金額で販売されているので、期待は膨らみますね。
一応、自分なりに希望額と最低売却金額だけはこんな感じで設定。
- 希望金額:30万円(即決)
- 妥協金額:25万円(できればここまでは)
- 最低売却額:20万円(これ以下なら売らない)
過去の経験上、買取価格はあまり期待しない方が良いことは分かってます。なので最初の提示額は18万円ぐらいだろうと予測。
そして、提示された金額は・・・

22万円ですね。
20万円に消費税を加えた額です。
ほぉ。。案外良い金額出してきたなぁ・・
でも、妥協金額は25で考えているので、ここで金額交渉です。

22万円は良い金額ですが、希望額は25万円なのでもう一声なんとかならない?

ですよね。
交渉するのは自由ですから確認してみますね。
こんな感じでやりとりするわけですが、訪問してきた担当者はあくまでも窓口的な感じで、決定権がないから会社に確認をするだけのようです。
待つこと数分

厳しいですね。
これ以上は上げれないようです。
担当者との交渉であれば会話の中で更なる交渉も期待できたのですが、決定権のない担当者にしつこく交渉しても会社の回答だからとなれば平行線は目に見えていたので、ここでどうするかの決断です。
最低金額を超えており、別の業者に再度査定を依頼するのも時間と手間がかかるので、ここで決めました。

んー。
まぁ・・その金額で・・・
金額を上げてもらえないならせめて廃タイヤを処分してくれないかと交渉したところ快く引き取ってくれたので、最後は気持ちよく手放すことができました。
その後は現金で代金を受け取り、会社に繋がった電話を担当者から渡されるので受け取った金額はいくらだったか?の問いに応える感じで確認が行われます。
売買成立の控えを受け取り、後は積車にバイクが積まれるのを見届けて終了です。
↓↓見事なロープ捌きであっと言う間に積み込み完了します

名義変更について
基本的に廃車手続きなどは全て業者で行われるので、自ら行うことは何もありません。
10日〜2週間で廃車手続き完了の写か、名義変更完了の写が郵送されてきますので安心です。
まとめ
今回は1社だけに出張買取を依頼した場合の流れを説明しましたが、出来ることなら同じ時間に数社予約しその場で価格を競ってもらう方が最高金額を引き出せるかもしれません。
基本的にはどの買取業社も担当者は決定権を持っていない感じなので、価格の交渉は厳しいように思います。
担当者も言われてましたが、私のバイクの金額であればエンジンが掛からない状態だと15万円前後まで落ちるそうです。エンジンがかかる状態を維持して管理するか、数千円の出費で済むのでエンジンがかかる状態までは修復してから査定に出すことをお勧めします。



コメント