能登半島ツーリング 泊まりでのんびり走るのがオススメ

ツーリング

中部圏に住むライダーで、一度は訪れるであろうツーリングスポットといえば、

「能登半島」ではないでしょうか。

伊豆半島、紀伊半島に比べたら、小さな半島かもしれませんが、魅力的なスポットが多く、ぜひ足を運んでもらいたい場所です。

 

今回は、能登半島の魅力と、攻略方法を紹介したいと思います。

 

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能登半島の魅力

数多くのポイントがある中で、有名なポイントをピックアップして紹介します。

 

自然と海

どこの場所にも自然と海はありますが、能登半島は別格です。

海岸沿いの道路は信号も少なく、砂浜から岸壁まで様々な表情をみることができ、自然と融合したなんとも言いえない爽快感を味わう事ができます。

バイクの限らず、車でも思わず窓を開けて走りたくなるような気持ちにさせてくれるのが、能登半島なのです。

 

千里浜なぎさドライブウェイ

車やバイクで、砂浜(海岸線)を走ったことはありますか?

そうです、千里浜なぎさドラウブウェイは、自らの車やバイクで砂浜を走る事ができる日本唯一の場所なんです。

しかも、その全長は8kmにも及び、少し走った程度ではなく、ガッツリ走行する事ができ、波打ち際で愛車と共に写真を撮ることもできます。

場所は、能登半島の西の入り口に当たる場所で、半島の旅の入り口に必ず訪れたいポイントと言えるでしょう。

 

 

 

巌門

漢字からも想像できるように、大自然の力強さが感じられる場所が「巌門」です。

大自然の岩盤が、日本海の荒波により浸食し、洞窟状に穴のあいた巌門。その穴の大きさは幅6m 、高さ15mもあり、中を通る事ができます。

 

 

 

世界一長いベンチ

その名の通り、その長さ460.9m。1989年には「世界一長いベンチ」としてヒネスブックに登録されるほど。

この長いベンチに座り、一人海を眺めていると、目の前の大海原を独り占めしたような気分になります。

当たり前ですが、人がいっぱいで座れない!なんて事は絶対無いですね。

 

 

 

白米千枚田

日本の棚田100選にも選ばれる棚田です。

その名の通り、日本海に面した斜面に小さな田が重なり、海岸まで続くその景色は絶景といえるでしょう。

千枚田の横には、道の駅千枚田ポケットパークがあり、休憩を兼ねての絶景見物には欠かせないスポットです。

 

 

 

能登塩 すず塩田村

500年前と同じ方法で現在も行われている塩づくり。海から汲んできた海水を何度も塩田にまき、その繰り返しと、釜で炊いた後に濾過する作業により、ようやく出来上がる塩は、その気の遠くなるような過程を考えると非常にありがたい物と言えます。

併設されたお店で、できた塩を購入する事ができます。

 

 

輪島

輪島といえば、「輪島塗」「輪島朝市」

1000年以上続くその朝市は、全国的にも大規模で、新鮮な魚介・干物・農産物などが並び、元気なお母さんたちとの交流も楽しむ事ができます。

輪島の朝市に行くには、輪島周辺で宿泊するのがベストです。

 

 

禄剛崎灯台

この灯台は、能登半島の最先端に位置し、180度オーシャンビューの絶景を楽しむ事ができます。

駐車場からは、道路を挟んで急坂を10分ほど登らなければなりませんが、灯台から見る景色は、その疲れを吹き飛ばします。

 

 

 

 

見附島

名前の由来は、「見つけた」というのが見附島(みつけじま)だそうですが、外観からは別名「軍艦島」と名付けられています。

島の上に生えた木が、人の頭のようにも見えて、見た目がなんともユニークな島です。

 

 



 

能登半島の攻略方

地図で見ると、1日で観光できそうに思えてしまいますが、それは甘いです。

千里浜なぎさドライブウェイのある、かほく市から、能登半島先端の禄剛崎灯台まで最短距離でも130kmぐらいあります。

寄り道せずに向かっても、2時間40分程度かかってしまう距離なんです。

海岸線を、観光名所をめぐりながら、休憩を挟んで行ったとすると、朝一で千里浜なぎさドライブウェイを出発しても、先端の灯台に着くのは昼過ぎ。

そこから東の終着、七尾市までのんびり南下したら、夜になってしまうんです。

 



 

ベストなルート

日本の道路は、左側通行なので、かほく市をスタートとして、時計回りするルートがおすすめです。

時計回りであれば、海を眺めながらの走行ができ、ツーリング(ドライブ)が楽しめます。

 

 

日程

ツーリングにはプランが必要になります。

人によっては、行き当たりばったりを楽しむ人もいますが、行く前からしっかりとプランニングし、観光スポットを調べて、どの道を通り、何時ぐらいにこの場所で昼食をとり、何時ぐらいにホテルに到着すると言った大まかな日程が重要でしょう。

能登半島をツーリングすることに限らず、バイクには危険がつきもので、1日を通しての気温変化による疲労が増す事、重要なのは明るさによって、自らの視覚はもちろん、相手からの認識度合いも変わるため、夕暮れ以降の運転には危険が伴うのです。

なので基本的には、夕暮れ前には目的地(宿泊地・自宅)に到着できるプランを立てる事が、リスク回避につながるのです。



失敗日程事例

11時に千里浜なぎさドライブウェイを出発し、七尾で予約したホテルに17時には到着できるとプランしました。

最初のうちは、余裕でのんびり観光名所を巡っていたのですが、どんどん時間が押して、灯台に着いたのは14時過ぎ。

なんとか18時前には、ホテルに到着できたものの、道中楽しむというより、観光名所では小走りでビューポイントに行き、写真を撮って、トイレを済ませたら直ぐ出発。

終始、イライラしながらの運転となったのでした。

そんなツーリングってどう思いますか?

全然、雰囲気がたのしませんよね。

 

 

プラン

初日

10時スタート (千里浜なぎさドライブウェイ)

17時ホテル着 (輪島周辺)

 

2日目

朝市散策後、

9時半スタート(千枚田、灯台、見附島)

16時ゴール

 

自宅の場所により、スタートまでの日程と、ゴール後の日程が必要になりますが、目的地に費やす時間は、これぐらいの余裕が必要なのです。

JAF


 

まとめ

能登半島は見所いっぱいで、ツーリングをのんびり楽しむには、最低でも2日間の日程を確保する事が、安全にもつながります。

能登半島には能登丼と呼ばれる海鮮丼が食べれるお店が多数あり、行くたびに違うお店の海鮮丼を味わうのもいいかもしれませんね。

 

あなたも、自分なりのプランを立てて、思い出に残る能登半島ツーリングを楽しんではいかがでしょうか。

 

 

 

 

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